ねくすとBb INC.
次のステップを考える就労継続支援B型事業所
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ステージを
考える場所
わたしたちねくすとBbは、大阪市平野区に拠点を置く就労継続支援B型事業所施設です。わたしたちは、利用者様一人ひとりに合った次の新たなステージをともに考え、ともに歩むため、その一歩一歩を様々な事業・サービスを通じてお手伝いさせて頂いています。
私たちについて就労継続支援B型とは?
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就労継続支援B型とは、身体的・精神的な障がいを持つ人々が、自立した生活を送るために就労を目指すための支援サービスの一つです。
具体的には、障がいを持つ人が就職や再就職するための職業訓練、就職先の紹介や就職面接のサポート、職場で必要とされるスキルや能力を身につけるための指導やトレーニングなど、様々な就労に関する支援を提供します。また、職場において適切に働けるようにするためのコミュニケーション能力やストレスマネジメントのトレーニングも行われます。
就労継続支援B型は、障がいを持つ人々が自立した生活を送るために必要なスキルや能力を身につけ、就労による収入を得ることで社会的自立を実現することを目的としています。支援内容や方法は、障がいの程度や種類に応じて個別に決定されます。
就労継続支援A型とB型の違い
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B型支援は、主に身体的・精神的な障害を持つ方々を対象としています。B型支援は、職場への就職や再就職を目指す方々に対して、仕事の能力開発や職場での適応力向上などの支援を提供します。例えば、障がい者の方が正規の雇用に就くための準備や、障がいのある方々が職場でのコミュニケーションやストレス管理などを行うためのトレーニングを提供することが挙げられます。
一方、A型支援は、主に生活困窮者や雇用保険の受給者などを対象としています。A型支援は、就職活動の支援や職業訓練、または職場復帰支援などのサービスを提供します。例えば、職業訓練を受けることで、新しい職種に挑戦することができるようになったり、仕事に必要なスキルや知識を習得することができます。また、就職先を探すためのアドバイスや紹介も行われます。
このように、B型支援とA型支援は、対象となる人や提供されるサービスに違いがあります。ただし、どちらの支援も、就労するために必要なスキルや能力を開発し、職場での適応力を高めるために役立つものです。
Specialities
サービス
ねくすとBbでは、様々な事業・サービスを通じて、利用者様一人ひとりに合った次の新たなステージに進むためのプログラムをご用意しています。
サービス-
めだか育成
めだかの育成・販売を行います。めだかの育成は、利用者様の情緒安定、情操教育に適しています。特に近年急増している精神障がいを患う方に対する情緒安定、知的障がいをお持ちの方への情操教育に適していると言われています。
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eスポーツ
「eスポーツ」とは、ビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉える際の名称を指します。2024年に開催されるパリオリンピック・パラリンピックの新種目としても採用が検討されています。
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清掃作業
オフィスや一般家庭などの美観維持や衛生管理のための作業です。その他、駐輪場の管理など外回りの軽作業もあります。
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パソコン作業
めだかの動画編集や不動産の間取りを描く等、パソコンを使う作業です。
選べる
働き方
Flexible Work Style
ねくすとBbでは、利用者様の希望に合わせて、1日の半分は好きなこと、半分は軽作業や清掃など一般の就労に活かせる働き方を身に付けながら、好きなこと・やりたいことを自由に選べるようになっています。
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働き方①
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働き方②
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軽作業 or 清掃午前めだかの育成
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パソコン作業午後eスポーツ